障子の張替え

障子の働き

障子が単に直射日光を遮るだけでなく、この和紙が、きわめて優秀な素材なのです。

その一つは、「湿度調節」。紙は周囲の湿度が高くなると、湿気を吸収し、乾燥すると水分を吐き出します。不快指数の高くなる梅雨どきには、こうした和紙の働きは非常にありかたいものです。

二つ目は、「保温性プラスろ紙の役目」をすること。

冬、室温があたたまっているとき、障子を通して自然に空気は逃げますが、そのとき、あたたかさだけを紙に残していくのです。逆に外気が入ってくるときは、障子紙のぬくもりを拾って入ってきます。そして、空気が入れかわるときに、室内外のホコリも障子紙が受け止め、空気はいつもきれいな状態を保っているわけです。

布のカーテンでは、ミクロン単位のチリ、ホコリは素通りしてしまいます。薬品のろ過に和紙を使うことからも、そのキメの細かさはわかるでしょう。

 

紙の種類

美濃格子紙(パルプ紙60%・レーヨン紙40%の配合)

 

 内障子       2600円~

 雪見障子    3500円~

 らんま障子 1200円~

 

 

こうぞ紙(こうぞ紙40%・パルプ紙60%の配合)

 

 内障子       4000円~

 雪見障子    5000円~

 らんま障子 1900円~

 

 

タフトップ紙(樹脂繊維)

 

 内障子       3800円~

 雪見障子   4800円~

 らんま障子 1700円~

 

 

障子の施工事例

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