5日で5000枚の約束。      平成27年12月16日

「5日で5000枚の約束。プロジェクト実行委員会」は、垂井町と災害時における畳の提供を締結しました。

当社もいち早く加盟し、あってはならないことですが備えをしています。

 

災害時に避難所に畳を届ける事を目的に、全国の有志のの畳店で組織した団体です。

 

ケーブルテレビで放送されましたので、ご覧下さい。

熊本・大分県における大震災にお見舞い申し上げます。

今回の熊本・大分県における地震で被害に遭われた皆さまに対し、心よりお見舞い申し上げます。

 

私どもにとって、熊本・大分両県とは業界全体が無くてはならない深い関係にあります。

 

熊本県八代市は、畳表の生産がとても盛んな場所で、今では国内産い草のシェアは98%です。

大分県は、縁なし畳表の代表格である。琉球表の産地であります。

 

ですので、私共も研修会や、い草農家さんとの勉強会、しいては繁忙期のお手伝いに入ることがあり、毎年4回は産地に入ります。つまりは、もう第2の古里にも感じ、しぜんと「ただいま~。」 「おかえり~」 と思ってしまう程、とても大切な場所であり、暖かく迎えて下さる農家さんには、ほんと感謝しています。

 

そんな古里に大地震が発生し、やきもきしながら情報をとりました。

みなさん無事で何よりでしたが、被害の爪痕はかなり大きいようです。

 

日本は、災害列島とも言われていますが、いざ災害となると、避難所に毛布一枚でくるまりながら床に寝そべるお姿が、私はとても「直視できません。」

その「直視できない」と思う同業者で作ったのが「5日で5000枚の約束」プロジェクトです。

 

昨年の、「沖永良部島」 「茨城の豪雨災害」 そして今回の「熊本大地震」 と行動を起こし、正に今、阿蘇に向かって4000畳の新畳が避難所に集結ししようとしています。

 

賛同している畳屋は、みんなが熱い気持ちを持って「約束」の名の通り行動しています。

 

どうぞ、我々の「熱い心」を読みとっていただければ、幸いです。

 

 

「制作指令」がかかり、全国から約6,200畳のたたみが被災地熊本に入りました。